2011年02月23日
身体の声
今日は、仕事終わって、明日使う息子のバスのチケット買いに行って、
4月に娘と見るステージのチケット、コンビニに買いに行って、
野暮用の多い日でした。
コンビニとは言うものの、我が家からは30分以上はかかります

ぜーんぜん、コンビニエンスじゃなーい

飯綱にもあるけど、チケットは扱ってないからね。
我が家から、コンビニ、15分。
初めての信号に当たるのも走ってから25分位、なのですー

ハハハ、ここは山の上、僻地~

さてさて、本日、保健センターにてストレッチポール体験していただきましたよん。
30名近い方々、ありがとうございました。
保健師さんも、予測よりもたくさん集まった、と言われてました

この間書いた、腹のトレーニングも入れたりしてね

でも、ストレッチポールは使いますが、
一番大事なのは、セルフコンディショニングの思考をお伝えすることなのです。
自分の身体を自分で整える。
その手段としてのストレッチポールです。
もちろん、持ってない方ばかりですので、他の方法も体験していただきました。
「ささら体操」をね

自分の身体への関心が高い方が多くて、
いつもはこうなんだけど、こう変わった…という声もたくさん。
いつもの身体の声に耳を傾ける習慣があるんですね

「悪いとこ」と思ってる所も、気づきのチャンス!
いい時も悪い時もあるし、でも、よみがえる身体もあるし…。
さっき、18歳の時に記憶喪失になった方の、よみがえった奇跡の話、
テレビでやってました。
お母様、ご家族の愛と、ご本人の感性、素敵でした

人ってすごい!
さーて、ポール乗って、寝よっと

Posted by ゆき at 23:32│Comments(0)
│からだの楽校