理解ある旦那さん

ゆき

2010年06月08日 00:23




ブログを見てくださっている方から、景色に癒される~ってお言葉、
頂戴することがあります
で、調子に乗って、たいした画像でもないが載せてみた
ちょっと、暑苦しい?

さて、タイトルの言葉、昨日、今日立て続けに言われました。
ええ、いつもよく言われます。
確かに、そう思います。

夫は、「私のしたいことをしたらいい」と言ってくれます。
とてもありがたいことです。

ですが!!
それは、本来みんながそうであるんですよねえ
だって、みんな、自分の人生、自由に生きるってことじゃないんですか?!
家族や仲間がいたら、協力したり、見守ったりしながらね。

それは、どちらかが我慢してたり、できないことを他のせいにしてたり、では
成り立たないんですよねえ。

そして、やりたいことがあるってことも大事なんだと
本当にやりたいことがあれば、そのために、時間調整したり、
人とのやりくりをしたり…頑張ります。
それは、頑張るって感じではないんだけど、好きなことしたいためだから。

そう思えば、したいことがあるって、ラッキーだと思います。
ありがたい。

だから、ダンスの日は、朝から洗濯して、お昼のおにぎりとお茶用意して、
夕飯作って、7時間踊る分のウェア用意して、お水入れて、Let's go!
スタジオに着いて、どっと疲れる~ってくらい
でもやりたいんです、ダンス。

スケジュールがきつくても、子どもの大会やイベントにも行きたいものもあるし、
セミナーも行きたいって思うのは「この時に!」って、行っちゃう。

確かに、「理解ある旦那さん」だと思います。
逆に、「理解ある妻」でもあるんですよ、きっと、と自画自賛

だって、彼のしたい仕事が存分にできるように、見守ってるし、
そのために、いる時は、家事もするし、子どものことも、役員から、送り迎えまで、
ほとんど、私がやった

なにより、彼は、好きなだけ、お酒を飲める。
たくさん飲みますが、ほとんど、そんなに飲むなとか、休刊日を作れとか、言いません。
何年に1回かくらいは言うかな…昔はいっぱい言ってたけど。
言わなくなりました、彼の人生ですから。

なんで、こんなこと書いてんだろ
と思いつつ、ちょっと、主張してみたくなったのさ
笑って、許して

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